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新型コロナウイルスが終息した後に取り組みたいことなど、前向きな気持ちは自粛せず表現しようという高... 新型コロナウイルスが終息した後に取り組みたいことなど、前向きな気持ちは自粛せず表現しようという高校生のグループによる活動がインターネット上で広がりを見せています。 グループでは、新型コロナウイルスが終息したらやりたいことや将来の夢をことばや絵で表現してもらい、それを撮影した写真をSNSなどに投稿するよう呼びかけています。 コロナを越えるため語呂合わせで「567」を上回る568枚以上を集めたうえでデジタル技術を使って自分たちの思いを集約したモザイクアートを作ることにしています。 10日現在で「部活がしたい」とか「世界を旅したい」など合わせて217枚の写真が国内だけではなく、アメリカやイタリアなど海外からも集まっているということです。 グループの中心メンバーのひとりで愛知県の高校3年生、富田尚幹さんは、「高校生から、社会に対して元気が出るメッセージを出したい。1000枚、2000枚と集めること
2020/05/11 リンク