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難波宮(太極殿)大阪城が見える 間人皇女(はしひとのひめみこ)の置かれた状況 本シリーズの主役、間... 難波宮(太極殿)大阪城が見える 間人皇女(はしひとのひめみこ)の置かれた状況 本シリーズの主役、間人皇女(はしひとのひめみこ)の立場(系図参照)で、彼女が何を考え、行動したのか、考えてみます。 ● お母さんの法提郎女(ほほてのいらつめ)は蘇我系。そして兄も自分も蘇我系 ● 兄の古人は出家して吉野に隠棲したのに、嫌疑をかけられ、中大兄皇子(と鎌足)に殺されている ● それを止めなかった(場合によっては加担した)旦那の孝徳大王を心の底から信じられない ● 私の守るべきはただ一人。可愛い息子(有馬皇子)だけよ(孝徳大王就任時、息子はわずか5才) ● だって、兄と同じように(次の大王を狙っている人)に命を狙われるから このシリーズのまとめの系図(4)と注釈 『異床同夢』の仮面夫婦★★★ 古代妄想レベル:★★★=MAX ★★=MEDIUM ★=MIN or A LITTLE 間人皇女の選択肢は、それ
2020/07/05 リンク