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韓国・務安国際空港からバスで約30分の木浦の町並み。夜遅くまでにぎわっている=12月11日夜(山口暢彦... 韓国・務安国際空港からバスで約30分の木浦の町並み。夜遅くまでにぎわっている=12月11日夜(山口暢彦撮影) チェジュ航空の旅客機が壁に衝突し大破する事故の起きた務安(ムアン)国際空港は、今月2日、成田・関西国際両空港との間で毎日運航の直行便が新たに就航。仁川、釜山などの空港に続く「玄関口」として、日本と韓国の結びつきを強める役割が期待されている。 直行便を就航させたのは韓国の格安航空会社(LCC)、ジンエアー。成田の場合、新型コロナウイルス禍の影響で直行便が中断し、復活するのは約5年ぶりという。 便数はそれぞれ1日1往復ずつ。成田から約2時間20分、関空から約1時間40分で行ける。時差はない。 開設1週間後の9日、ジンエアーで関空から務安へ向かった。雲海を抜け、眼下に見えてきた務安空港はこぢんまりし、駐機している航空機も多くなかった。 だが、乗っていた航空機の座席は韓国の人たちでいっぱい