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有権者に占める自民党員の割合が全国一とされる富山県で、田畑裕明衆院議員(富山1区)が代表の自民党... 有権者に占める自民党員の割合が全国一とされる富山県で、田畑裕明衆院議員(富山1区)が代表の自民党支部による“幽霊党員”が問題になっています。架空名義や本人に無断で党員登録をする手法です。本紙は田畑氏以外の党支部にも幽霊党員疑惑があることを把握しました。当事者の証言をもとに、その実態に迫ります。(丹田智之) 富山県内で長年にわたって日本共産党を支持してきた朝井義幸さん(50代)=仮名=の自宅に9月、自民党富山県連から往復はがきが届きました。 切り取り線でつながった返信用はがきの裏面には「投票用紙」と書かれ、候補者名を記入する欄がありました。自民党総裁選の投票用紙です。 1年ほど前から朝井さんの自宅に自民党の広報紙が届き、総裁選の期間中には石破茂首相の陣営から投票依頼の電話がありました。 自民党総裁選の有権者は、同党所属の国会議員と党員・党友です。朝井さんは過去に自民党の選挙を手伝ったことや後