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9月頭からの1カ月間で、Apple、Amazon、Microsoftと、3社の大手プラットフォーマーを取材した。それぞれ... 9月頭からの1カ月間で、Apple、Amazon、Microsoftと、3社の大手プラットフォーマーを取材した。それぞれ大量に記事を書かせていただいたし、まだまだ露出予定のレポートもある。個々の発表内容についてはすでにご存じの部分も多いだろう。 今回の取材の共通点は、「3社ともハードウェアが主軸の発表であった」という点だ。ハードウェアは人とサービスの接点であり、欠くべからざるものだ。大手プラットフォーマーであればあるほど、自社の方向性とあり方を消費者に示すために、ハードウェア事業を必要としている。 そして、3社を回って感じたのは、「その方向性やフィロソフィーが明確に異なる」ということだ。過去からそうだったのだが、今回は特にそれが明確になったように思う。 3社の違いとは何なのか? ここで改めてまとめてみたい。 この記事について この記事は、毎週月曜日に配信されているメールマガジン『小寺・西田
2019/10/12 リンク