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新種牡馬で5頭 ラストグルーヴの2018(牡馬)父‐モーリス ダイヤモンドディーバの2018(牡馬)父‐ドゥラ... 新種牡馬で5頭 ラストグルーヴの2018(牡馬)父‐モーリス ダイヤモンドディーバの2018(牡馬)父‐ドゥラメンテ スターシップトラッフルズの2018(牝馬)父:ミッキーアイル ヴィーヴルの2018(牡馬)父:マクフィ トーホウアイランドの2018(牡馬)父:トーホウジャッカル 新種牡馬で5頭 去年のPOGはキズナvsエピファネイアの新種牡馬対決で盛り上がりました。2歳最初の重賞をキズナ産駒が制したかと思えば、桜花賞をエピファネイア産駒が勝利。2頭とも超順調な滑り出しと言ってよく、POG指名で勝負に出た人はホクホクだったのではないでしょうか。 今年も有力な新種牡馬が沢山デビュー。それを見ないことには2020‐2021シーズンのPOGを締めることはできません。ということで、メジャーどころで一頭ずつ気になる馬をピックアップしてみることにします。 ラストグルーヴの2018(牡馬)父‐モーリス