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愛知万博の目玉だった、そして先日までお台場にきていた「冷凍マンモス」。 その展示資料のなかのこんな... 愛知万博の目玉だった、そして先日までお台場にきていた「冷凍マンモス」。 その展示資料のなかのこんな記述が妙に気になってしまった。 「マンモスの食事時間は1日20時間」 えっ!? 食いっぱなし!? 夢のようであり、地獄のようでもある生活じゃないか。「食欲、性欲など、欲が旺盛なのは生命力が強い証拠」とよく言うけれど、ここまでくると、やる気があるのかないのか、わからない。 他の動物はどうなのか。 上野動物園の飼育係に、ゾウ、ゴリラ、キリン、パンダについて聞いてみた。 “彼ら”は人間の管理下にあるため、食事は1日2〜3回、各回1時間もかからないという。 「ゾウは1日3回で90kg。小型のゾウが60kg。ゴリラは1日2回で4.5kg。キリンは1日2回で、青草20kgと乾燥草1kgにペレット(かためたエサ)1kg、ヘイキューブ(ドッグフードのようなもの)5kgと、葉つきの大ぶりの枝1本。パンダは1日2