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大同生命保険は今年度下期(2017年10月-18年3月)の運用計画で、国内債券の残高は横ばいを維持、外国... 大同生命保険は今年度下期(2017年10月-18年3月)の運用計画で、国内債券の残高は横ばいを維持、外国債券と内外株式の残高を増やす。沖田芳弘執行役員運用企画部長が20日、ブルームバーグとのインタビューで明らかにした。 国内債券の残高は横ばいの見通しで、下期の償還分1100億円のうち、「40年債は国債以外の発行がない」と、三分の一程度は40年国債に再投資。三分の一は地方債や高格付け債券などの超長期債。残りは年限5-12年の社債を中心に購入する。国内債券は一定量を購入し平均残存年限を保つのが基本方針で、「マイナス金利は買わないがクーポンが低いから買わないという発想はない」と述べた。上期は残高を250億円増やした。 外国債券の残高は増加を見込む。外貨建て資産は、為替リスクを全体のヘッジ比率でコントロールしており、従来8割程度だったヘッジ比率は日米金利差によるドル高傾向を見込み3月末の77%から