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掛川市富部の天竜浜名湖鉄道桜木駅の構内で、地元グループ「ぽっぽや桜木会」が育てたシバザクラの花畑... 掛川市富部の天竜浜名湖鉄道桜木駅の構内で、地元グループ「ぽっぽや桜木会」が育てたシバザクラの花畑が見頃を迎えている。列車と花の組み合わせが鉄道ファンに評判で、カメラを手にした愛好者が詰め掛けている。 約330平方メートルの花畑は、かつての引き込み線の跡地。グループが9年前から緑化に乗り出し、砂利を除いて土を入れ、桃色と白のシバザクラを植栽した。今も残る鉄道のレールが花畑をきれいに区切っていて、ほかにもチューリップやパンジーなど色とりどりの花で彩られている。 近くに住む同会の甲賀正子さんは連日花畑の手入れや駅の清掃を続けている。「今年もまずまずの咲きぶり」と話し、楽しげにカメラを構える来訪者たちの姿に目を細めた。 旅するチョウ「アサギマダラ」飛来 浜松・静岡県立森林公園(2020/10/7 09:29)ムクドリ駆除 浜松でLED照射実験、効果半面課題も(2020/10/7 08:35)ラグビ
2020/04/07 リンク