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ドイツ・ベルリン(Berlin)近郊にある空港の管制室(2012年5月4日撮影、資料写真)。(c)AFP/JOHN MACDO... ドイツ・ベルリン(Berlin)近郊にある空港の管制室(2012年5月4日撮影、資料写真)。(c)AFP/JOHN MACDOUGALL 【8月19日 AFP】中国の空港で7月に、管制官2人が居眠りをしていたために旅客機の着陸が遅れる事態が起きていたことが発覚し、中国のインターネット上で怒りの声が広がっている。 19日の中国のニュースサイト「Sina.com」によると、湖北(Hubei)省武漢(Wuhan)の空港で中国東方航空(China Eastern Airlines)MU2528便が着陸準備に入ったものの、12分にわたって管制塔から返答がなかった。最終的に連絡はとれ、同便は無事着陸した。 経済誌「財経(Caijing)」が掲載した民間航空当局者が出した声明の内容によると、「管制官がそろって勤務中に居眠りをし、(旅客機側は)何度も呼んでいたが応答がなく、管制塔と連絡が取れない状態だった
2014/08/20 リンク