現代の数学者を悩ませ続ける「100年前の数学の魔術師」シュリニヴァーサ・ラマヌジャン

facebooook “テクノロジーの発展は速いですが、数学の進みはとてもゆっくりです。ラマヌジャンが見えていたものが、100年後のぼくたちにも見えはじめてきたのだと思います”

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2021/02/05 リンク

iichiko415 “奇蹟がくれた数式”

2018/02/27 リンク

sky-y “数学者の人生が、ほかの人と比べて面白いというのは当然だと思います。普通の人は周囲と歩調を合わせないと社会生活を送れませんが、ぼくたち数学者は、ほかの人と同じ発想しかできないと存在価値がないんです。”

2017/04/21 リンク

ardarim 映画見たくなってきた…けどさすがにもうやってないかな…

数学

2017/01/25 リンク

usurausura ID:demandosigno さんが紹介してる監修者の人、あの「数論序説」の著者で在米数学者の小野孝さんの息子さんだった。

2016/10/29 リンク

paravola テクノロジーの発展は速いですが、数学の進みはとてもゆっくりです／普通の人は周囲と歩調を合わせないと社会生活を送れませんが、ぼくたち数学者は、ほかの人と同じ発想しかできないと存在価値がないんです

科学

2016/10/26 リンク

Sediment 寺尾聰さえ主演しなければ見ようと思う。フォーラムは駐車場なくて面倒だが徒歩で行くか……

2016/10/24 リンク

gimonfu_usr （　インド　英国　）

2016/10/24 リンク

deep_one あまりにわけの分からない式をたくさん書いた人…としてたまに逸話を耳にする。面白いか否か、みたいな線で数学をしている感じ。

2016/10/24 リンク

junjun777 見たいなー。いつか見る。

2016/10/24 リンク

Nyoho 木村先生こういうの解説させたらもう天下一品。

2016/10/24 リンク

blueribbon 「今日においても、世界中の数学者たちはラマヌジャンの数式に挑んでいる。ラマヌジャンのいくつかの研究は、現在、弦理論やブラックホール、量子重力の研究を行う物理学者や数学者を支えているという。」

2016/10/23 リンク

BigHopeClasic ビューティフル・マインドも天地明察も、イミテーションゲームもまだ見てないや。奇蹟がくれた数式は見に行きたい。

2016/10/22 リンク

demandosigno スラムドッグ・ミリオネアの主役演じてた人か。映像に出てくる数学監修はオノ・ケンさんて人、日系アメリカ人の数学者で、ラマヌジャンの数式に関する研究もやってるみたい。 https://en.wikipedia.org/wiki/Ken_Ono

2016/10/22 リンク

arajin 「映画『奇蹟がくれた数式』が2016年10月22日に公開される。木村俊一著『数学の魔術師たち』」

2016/10/22 リンク

slash_01 ラマヌジャンの映画やるの！？観よ！

2016/10/22 リンク

Palantir まるでわからん

2016/10/22 リンク

nlogn 「それが何の役に立つのか？」という唾棄すべき質問がなくなる世界が来てほしい。

2016/10/22 リンク

pho The Man Who Knew Infinityって映画そういえばやってたな。日本では明日からか。

movie

2016/10/22 リンク

ShimadaTJS 凡俗なその他大勢の数学者って何してるんだろ。世の中ピラミッドが大事なのは判るが、数学に限り当てはまらない気がする。

2016/10/21 リンク

cruller フェルマーの定理のくだり新たな知見だった

2016/10/21 リンク

mohno 何気に読んでみたらラマヌジャンの映画をやるのか。しかも明日から。ラマヌジャンは「グッド・ウィル・ハンティング」に出てくる数学者。見たい!

2016/10/21 リンク

kirifue 『ビューティフル・マインド』は数学者とその家族の人生を描いた映画だった。数学に生涯を賭けるというのはどういうことなのか…『奇蹟がくれた数式』もぜひ観たい。 #数学 #映画

cinema

2016/10/21 リンク

aceraceae ラマヌジャンというと近似式をたくさん作った人ってイメージ。

2016/10/21 リンク

timetosay 「心は孤独な数学者」にもでてきてたよね。

2016/10/21 リンク

karaage お、ラマヌジャンか

2016/10/21 リンク

iww 踊りは無し

2016/10/21 リンク

cider_kondo ハーディが数学者の天才度(basis of pure talent) を点数付けして自分が25点、ヒルベルトでも80点なのにラマヌジャン100点にしてるの好き（ってのを歪曲して業績とか意味不明な話持ち出すウィキペディア、オメーはダメだ

2016/10/21 リンク

amori タクシー数のエピソードが示しているのは、彼が瞬時に答えたのは計算が早い、ではなく、彼には検討済問題で、つまり彼が四六時中数式の事を考えていてその答えも頭に全部入ってて逆引きも可能という驚異の記憶力

2016/10/21 リンク

abababababababa とても見たい。■普通であると価値がないからズレる→とても「数学者」っぽい。天地明察だいすきだけど、映画版より漫画版の方が数学者っぽい。容疑者xの献身とかも数学モノじゃないけど数学者らしくて好き。

2016/10/21 リンク

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現代の数学者を悩ませ続ける「100年前の数学の魔術師」シュリニヴァーサ・ラマヌジャン

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