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本項では、1971年に放送された超低予算残虐怪獣スナッフフィルムヒーロー番組『レッドマン』の漫画版を... 本項では、1971年に放送された超低予算残虐怪獣スナッフフィルムヒーロー番組『レッドマン』の漫画版を紹介する。 「えっそんなのあったっけ?」と思われたアナタ。その認識は正しい。 なぜならレッドマンは、2018年に初めて漫画化されたからだ。 総合プロデューサー、脚本、作画はマット・フランク。アメリカ人。 なんと本作はただの漫画ではなく、アメコミなのである。 マットは数々の特撮番組・特撮映画の漫画化を手掛け、カイジュウ・キングの異名を取る、アメリカ漫画界で一番怪獣を愛する男である。 本作は彼が総合プロデューサーとして最初に挑む作品となった。 彼の手により怪獣たちは、ある時はより生物的に、ある時は「やっぱコレ中に人入ってますよね」的に、それでいて着ぐるみの造形を逸脱することなく生き生きと描き出されている。 だが「レッドマン」の漫画化は困難を極めた。 並の特撮番組のリメイクであれば、敵を強大かつ悪