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昨年に続き、「東京でとって食べる生活」 のトモ君に誘われ、カミツキガメ釣りに行って来ました。 フェ... 昨年に続き、「東京でとって食べる生活」 のトモ君に誘われ、カミツキガメ釣りに行って来ました。 フェモラータオオモモブトハムシ同様、その食味の良さから野食家達の心を捉えて離さないカミツキガメ。 印旛沼水系で異常繁殖し、その生息数は2019年時点で16,000匹とも言われ、毎年行政が駆除活動に力を入れています。 カミツキガメ捕獲作戦スタート 印旛沼周辺に1万6000匹 (2019年駆除開始のニュース) ミドリガメよりも大きくなる事もあり、獰猛さと雑食性から生態系を脅かす存在として危惧されている一方、夜行性で人目につく事が少なく、此処まで生息数が増加してしまったものと思われます。 と言う事で、今年の行政の駆除作戦が始まる少し前、4/27(土)〜28(日)でカミツキガメ釣りに行って参りました。 昨年の経験から、流れの強い本流より、流れが緩く、水温が高い支流や水路の方に生息している率が高いと言う学び
2019/05/27 リンク