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パソコンやスマートフォンなどでいつでもどこでも熊本日日新聞を読める「熊日ビューアー」をスタート!画... パソコンやスマートフォンなどでいつでもどこでも熊本日日新聞を読める「熊日ビューアー」をスタート!画面上で紙面の拡大縮小ができ、文字や写真が見やすく便利です。 熊本市は1日、親が育てられない子どもを匿名でも預かる「こうのとりのゆりかご」(赤ちゃんポスト)について、保護責任者遺棄に当たる可能性がある危険な事例があったと公表した。市議会棟で同日あった「ゆりかご」の運用を検証する熊本市の専門部会(部会長・山縣文治関西大教授、6人)で市が報告した。 専門部会は2019年10月~20年3月の預け入れ状況を非公開で検証した。子どもは扉の外に置かれ、低体温状態だった。命に別状はないという。置かれた場所や子どもの年齢などの詳細は「個人の特定を避けるため」として公表しなかった。 部会は当初4月の予定だったが新型コロナウイルスの影響で延期し、県外在住の山縣教授ら2人はリモートで参加した。19年度に預けられた11