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これはマインクラフターかつ「オルクセン王国史」愛読者でしか、わかってもらえないだろうけれど。 漫画... これはマインクラフターかつ「オルクセン王国史」愛読者でしか、わかってもらえないだろうけれど。 漫画版ではまだだが小説版第2巻にはここまで話が進んでいる。とはいえネタバレにもならない話なのではあるが、一応、伏せておく。 一二〇年前、我らは藁小屋に住み、粗末で僅かな食べ物を分け合うばかりでございました。それが、丸太となり、煉瓦となり、いまではこんな立派な家に住まい、明日の糧を心配しなくてよい日々まで送れるようになりました。 樽見京一郎 『オルクセン王国史』第ニ部第四章「エルフィンド外交書簡事件」 オルクセン王国史~野蛮なオークの国は、如何にして平和なエルフの国を焼き払うに至ったか~(サーガフォレスト)2 作者:樽見京一郎一二三書房Amazon オルクセン王国の3人の上級大将の一人ツィーテンの台詞。この3人、グスタフが王になった時(正確にはそれ以前からだが…)以来、グスタフを支え続けた忠臣なのだ