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「安倍ちゃん」と呼ばれるだけあって、首相の子どもっぽさは目に余る。 国会の答弁は恥ずかしくて見てい... 「安倍ちゃん」と呼ばれるだけあって、首相の子どもっぽさは目に余る。 国会の答弁は恥ずかしくて見ていられない。 19日、民主党議員が西川公也農水相の献金問題について質疑した。 この手の問題は、民主党政権時代ならもっと騒がれたはずだが、自民党政権になって、みな居直っている。 質問の途中に、安倍ちゃんが突然「日教組!日教組!」とヤジを入れた。抗議されてもなお、「日教組、日教組はどうなんだ。日教組」と再度のヤジ。 安倍ちゃん!いい加減にしなさい! 何かというと「左翼」とか「日教組」などと非難するのでは、まるでネトウヨだよ、と東京新聞が安倍ちゃんをたしなめる批評。当然だ。 しかし、こういう当たり前の記事が突出して見えるのが今のメディア事情である。 がんばれ!東京新聞。 ・・・・・・・・ きょうは夕方、仕事が終わって、ぽっかり時間が空いた。 誰も家で夕食を食べない日なので、私は「自由」になった。 久し
2015/02/22 リンク