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海外で挑戦するアーティストや企業担当者をRESOBOXスタッフがインタビューし、経験談やアドバイスを語っ... 海外で挑戦するアーティストや企業担当者をRESOBOXスタッフがインタビューし、経験談やアドバイスを語っていただく「海外挑戦者インタビュー」シリーズ。第五回目は、樹脂粘土などで作る「ミニチュアフード」の魅力の普及に取り組む「日本ミニチュアフード協会」代表・野津礼奈さんです。活動の幅は日本に留まらず、台湾、フランス、アメリカ…と、拡大中。小さくてキュートな日本の文化が、世界で大きく広がりつつあります。 Q1・そもそもミニチュアフードとは? A・食べ物を樹脂粘土で表現 小さなオブジェ 食品を模した、指先サイズの小さなオブジェです。材料は基本的に樹脂粘土、石粉粘土、パン粘土、レジンなど。原点は、20世紀初頭にイギリスで発祥した建物の模型。ただし、食べ物を表現するスタイルは日本発祥だと言われています。 国内外に多くのアーティストが存在し、本物そっくりに作る作家さんや、アニメのようにポップに仕上げる