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生まれた直後に「残り20分の命」と宣告された我が子を母親が裸の胸に抱くと、医師らが予想もしなかった... 生まれた直後に「残り20分の命」と宣告された我が子を母親が裸の胸に抱くと、医師らが予想もしなかった変化が・・・ 英国ロンドンの病院で、ある日、女の赤ちゃんが生まれた。だが産声は聞かれなかった。妊娠24週目での早産だった。体重は、わずかに770グラムしかなかった。医師たちが母親キャロライン・エリオットさんに告げた。「赤ちゃんの命は、あと20分持つかどうか・・・」 すると、それまで呼吸をしていなかった赤ちゃんが息を吸おうと苦しげに喘ぎ始めたではないか。それに気づいたキャロラインさんは、赤ちゃんをくるんでいた毛布をはがすと、自分の胸をはだけて、自分の肌と我が子の肌を直接触れ合わせた。 それは、母と子の最初で最後のスキンシップになるかと思われた。だが、このスキンシップは、医師たちが予想もしていなかった奇跡を起こす。赤ちゃんが産声を上げ始めたのだ。 キャロラインさんと夫のデイビッドさんの心に希望の光