注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
Railsでグラフを扱う方法として chart-js-rails を使った方法を こちらの記事で解説しました。 一方、シ... Railsでグラフを扱う方法として chart-js-rails を使った方法を こちらの記事で解説しました。 一方、シンプルなグラフを埋め込む場合においては chartkick を使ったほうが簡単なことがわかったので本記事で解説します。 chartkickとは chart.jsをいい感じにラッピングして、ワンラインでグラフを埋め込めるようにするプロジェクトです。 Rubyに限らず様々な言語で実装されています。 https://chartkick.com/ また、chart.jsだけでなくGoogle ChartsやHighchartsもサポートしています。 chartkickを使ったほうが良い理由 RubyとJavascript間のデータの受け渡しを意識しなくて良い こちらの記事の方法だと、Ruby側で扱う数値を何らかの方法でJavascriptで受け渡す必要がありました。 chartk
2019/09/27 リンク