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2012年秋までBS日テレで放送していた「竹中直人の大人の笑い」。 案内役は竹中直人。1組(1人)の人物に... 2012年秋までBS日テレで放送していた「竹中直人の大人の笑い」。 案内役は竹中直人。1組(1人)の人物に放送時間60分をまるまる与えて、やりたい笑いを自由に表現してもらう。スタッフ側が要求するのは「大人の笑い」であることのみ。あとは全部おまかせで、どういった内容にするかはその人物次第。そんな番組でした。 人選もバラエティに富んでいました。ネタで高い評価を得ているNON STYLEや鬼ヶ島、今ではバラエティ番組が主戦場の森三中やアンガールズ、さらに、イッセー尾形や小松政夫といった大ベテランまで。 例えば、ナイツは普段やらないコントに挑戦したり、パンクブーブーは観客を子供・お年寄り・ギャルに限定して、それぞれに漫才のネタを用意してライブ。その芸人がテレビで表現したかった「大人の笑い」に、私は毎回ワクワクしながら見ていました。 おそらく地上波ではできない実験的なことをしていた「竹中直人の大人の
2013/03/24 リンク