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ちょっとしたスキマ時間に楽しめると、近年人気のショートドラマ。そのプラットフォームとして、ユーザ... ちょっとしたスキマ時間に楽しめると、近年人気のショートドラマ。そのプラットフォームとして、ユーザーに刺さるコンテンツを次々と生み出しているのが、emole株式会社が運営する “1話3分のショートドラマアプリ”「BUMP」です。 スマホコンテンツは「タップされてこそ」の世界。ユーザーの目に留まり、なおかつ「見たい」と思わせるビジュアルにできるかが成否のカギを握っています。 そこで今回は、「BUMP」アプリのUI/UXデザインを中心に担当する佐々木優太さんと、作品のメインビジュアルやグラフィックデザインを手がける中村朱里さん(以下敬称略)に、「BUMP」のデザイン戦略やフォントの選定についてうかがいました。 ■お話を伺った方 emole株式会社 プロダクトデザイナー 佐々木優太さん(左) デザイナー 中村朱里さん(右) 切り抜き動画の総再生数は20億回!SNSから “バズ” を量産― ショート