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Colabo問題を正確に捉えるのはColabo問題に至るまで何があったかを抑える必要があります。ピンクバスだ... Colabo問題を正確に捉えるのはColabo問題に至るまで何があったかを抑える必要があります。ピンクバスだの公金チューチューだの前に、Colabo仁藤夢乃が何で知名度をあげたのか?その答えは秋葉原にあります。まずは基礎情報を抑えてから、今回の岩波書店『世界』の内容に入っていきましょう。 特集1「現代日本のSNS空間」のトップ記事が「Colaboバッシングとは何なのか」というデマと差別に満ちたフェイク記事 このツイートを見た時から嫌な予感はしていましたが、フェイク記事でした。小川たまか×安田浩一の対談では当然とも言えます。ある意味週刊女性の記事の焼き直し、ソースロンダリングしているようなものです。 明日5月8日発売となる『世界』6月号の目次がこちら。特集1「現代日本のSNS空間」、特集2「もうひとつの資本主義へーー宇沢弘文という問い」、そのほか松本創、毛利透、大山礼子、川崎哲、三浦まり、澤
2023/05/10 リンク