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    yamamototarou46542
    yamamototarou46542 どうせ『火星のプリンセス』や『アーサー王宮廷のコネチカット・ヤンキー』でしょ/日本の異世界物(近代以前だと)は『竹取物語』や『好色一代男』辺りがそうだろうか(ある意味異世界)

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    zyzy
    zyzy いわゆる白人酋長ものと、異世界へ行って戻ってくるのは、ジャンルとしてそもそも似て非なるものじゃないかな、っていう。

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    sun330
    sun330 あー、そういえばジョンカーター、武部元一郎先生の絵が素晴らしい…で脳がいっぱいになってた。デジャーソリスがきれい可愛い。

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    debabocho
    debabocho マーク・トウェインの『アーサー王宮廷のコネチカット・ヤンキー』も、中世にタイムトラベルして現代技術で無双とか、オチの過去から未来に帰ってくる方法がアレとか、いろいろ完成されてる感がある。

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    hazardprofile
    hazardprofile 現実は「みかさのやまにいてしつきかも」だもんなあ

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    Aodrey
    Aodrey 行きて帰りし物語といえば、ビルボもフロドも結局西の国に旅立っちゃったんだよね

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    preciar
    preciar 田中芳樹御大も、「西風の戦記(ゼピュロシアサーガ)」ってのを80年代に出してましてね。現代人があまり活躍しないんですが、そこが面白い所でもあって。田中先生が叩かれてた頃には現実逃避と散々言われたもんです

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    shiju_kago
    shiju_kago 元記事の、車輪の再発明を『偉大な発明』とか言ってドヤァしてるのがじわじわ来る

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    houyhnhm
    houyhnhm 帰らないやつでは「ドラゴンになった青年」とか・・・・・・物語の世界に行き来して嫁連れて帰ってくるとかはハロルド・シェイとか。いやまあファンタジーは色々ある。オズの魔法使いとかは「実は異世界ではない」し

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    myogab
    myogab ↓ゆきて帰りし物語の以前に、世の創生神話にしろ天孫降臨にしろ、異世界である「この世界」に転生してきた者を祖とするチート無双物語の中に生きているのが我々なのであって…。

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    wdnsdy
    wdnsdy 異世界に行く話って、物話の形式としては「異なる世界に行って帰ってきた人が皆にこんなことを語りました」みたいな昔話の形から始まってるんだろうし、行って戻ってこない人の話のほうが新しいんだろうな

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    SndOp
    SndOp ダンテの新曲は異世界ものに入りますか(これは帰還パターンか、帰ってきて見てきたものを伝えるというのが自然な流れなのかな)

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    enemyoffreedom
    enemyoffreedom "異世界転生無双な作品は大昔から人気だったし未来に渡って書かれるだろう"という指摘もそれこそネット小説が盛り上がり始めた頃から何度となく言われているが、人間の記憶というものは当てにならないものであるので

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    shidho
    shidho 特に一人称視点で書いてる小説だと「帰ってきてないのになんでこの本は存在するんだ」って疑問に答えられないので、特にその辺真面目な昔の小説は主人公の意思に反してでも帰ってこざるを得ないのかもしれない。

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    tomo31415926563
    tomo31415926563 最高の内政チート小説である、アーサー王宮廷のヤンキーもレビューして!

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    Kaisai_Adashino
    Kaisai_Adashino 地球で努力する話でも、異世界に行って成長して帰ってくる話でも、異世界に根を下ろす事を決める話でも、主人公とその仲間と読者と作者の人生を豊かなものにするなら、どれでも全部良いのではとないかと私は思います

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    sumomo-kun
    sumomo-kun 完全にイメージだけど、ポリネシアとかだと移住になりそう。

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    koo-sokzeshky
    koo-sokzeshky 面白そう / 類型については、生きて帰りし物語のほうが大昔からの基本だろうけど、帰ってこないパターンも(言われているよりは)以前からありましたって話だよね。

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    REV
    REV レトロニム的

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    chiguhagu-chan
    chiguhagu-chan 新約聖書もイエスが異世界(現実世界)行って帰ってくる話だし、帰ってくる方が基本なのでは。

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    c_shiika
    c_shiika 行って帰るだと漂流とか冒険のニュアンスだけど、行ったきりだと植民的なニュアンスが出てくるなとは思う。(十二国記なんかは移住っぽさがあるけど、あれは日本残留孤児みたいなもんだし)

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    Dai44
    Dai44 聖書に出てくるナザレのイエスってキャラ、神の世界から人間界に転生したんじゃなかったっけ

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    sgtnk
    sgtnk 昔読んだけど、ジャンプ漫画のような疾走感とその場限りのノリを感じたな。武部本一郎氏の挿絵がエッチでいいんだよなー

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    igni3
    igni3 この件は注目を集めるために発見とか言ってしまう悪いブームが原因

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    repon
    repon 自分が「行って帰ってくる」を物語の大きな枠組みと学んだのは大塚英志氏の著作(多分「物語の体操」)で、この差分で主人公の成長が示されるとされていた。当時の納得感から、今が「再魔術化」の時代なんだと感じる

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    cartman0
    cartman0 子供が行く系だと大抵最後戻ってくるからそういう目線だと発明に見えるかもしれない

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    differential
    differential 最近のオタクの人たち、そこに立って首も回さず見える範囲で分析をしたがる人が多いように感じる。すでにブコメにあるように神話に遡れる物語類型の一つだと思うのだけれど、そういう知識は興味ないんすかね、もう

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    pockey_sword
    pockey_sword 旧約聖書も移住したっきりだし、親元から出っぱなしが多いよね

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    pwatermark
    pwatermark 行って帰ってこない話の大元であればイザナミとかに代表される黄泉送りだけど、見送る立場なんだよな あとはだいたい、侵略する立場の話か

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    shikiarai
    shikiarai その点竹取物語なんて異世界から来て異世界に帰っていく物語だから最古の癖に異世界転生やり尽くした後のような設定で草生える

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