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1980年代から今日までアンダーグラウンドシーンで活躍するミュージシャン・大谷氏と、とっちゃん。共に... 1980年代から今日までアンダーグラウンドシーンで活躍するミュージシャン・大谷氏と、とっちゃん。共に音楽家でありながら夫婦でもあるふたりの来歴と音楽性の根源、そして<地下生活者の夜>の成り立ちに迫る。 ──今回のインタビューは「これを読めば大谷氏withとっちゃんの活動の全てがわかる!」という趣旨ですので、まずは音楽を始めたきっかけを聞かせてください。 大谷氏 きっかけとしては、中学校の頃がちょうどフォーク流行ってた時期だったし、友達が(フォークを)やってたのが面白そうで、自分でも始めてみたら、どんどんハマっていった……って感じですね。 ──そのころ、憧れのアーティストは? 大谷氏 当時はほら、メジャーのアーティストしか知らなかったから。あの頃はやっぱり陽水・拓郎の時代やったから、その辺から入った感じですね。ギター弾いて、歌うスタイル。いろいろ憧れたね~、高田渡さんに憧れたりね。70年代の