娘と絵本のコンテストに応募した話｜まよひが企画の活動日誌

娘と絵本のコンテストに応募した話｜まよひが企画の活動日誌

絵本のコンテストに娘の作品を応募する話です 娘の自作えほん本棚こども園に通う娘は、時々コピー用紙を...概要を表示 絵本のコンテストに娘の作品を応募する話です 娘の自作えほん本棚こども園に通う娘は、時々コピー用紙を半分に折ってホチキス留めした本に、オリジナルの話を描いた絵本を作ってきます。 僕はこれがとっても好きで、作ってくるたびに褒めまくっているんですが、いつの間にかこんなに溜まっていました。 娘の自作絵本の本棚ぐルりめがまわル、かアぷけイきとまほうのひみつ、おさんぽたのしい、などなかなか魅惑的なタイトルついてて、よく見ると表紙に作者名も入ってる。 特に僕が好きな一冊は、ページが多すぎた絵本。 彼女の絵本制作工程では、先に白紙の冊子を作るので、その時点でページ数が決まってしまいます。欲張ってページ数を増やしたところ、途中で話が終わってしまって、あとが白紙の絵本なんです。 で、話の最後になんて描いてあるかというと ‥‥アとかいて 白紙がのこり10ページ読者へ丸投げパターンを独自に開発している・・・ でも