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ようやく参加できたCSUN2022だが、3年ぶりに来てみると、実に多くの変化が感じられた。いくつか気づいた... ようやく参加できたCSUN2022だが、3年ぶりに来てみると、実に多くの変化が感じられた。いくつか気づいた点をまとめてみたい。 ①デジタル・アクセシビリティという言葉が、独立して使われるようになった。 数年前は一般的な意味では使われていたDigital Accessibilityという言葉が、独立した重要なキーワードとして使用されるようになってきた。Webサイト、携帯アプリ、あらゆる情報端末(Kiosk)、AI、ロボット、電子書籍、XR(VR,AR,MRなど)、IoT、スマートホーム、放送メディア、映画など、あらゆるデジタルの機器、サービス、コンテンツなどの全てを、アクセシブルにするという意味で使われていた。 WCAGのカバーする範囲も広がってきているが、KIOSKの音声機器接続などハードウェア部分も多いため、より広い意味でのアクセシビリティ確保が求められるようになってきたといえる。また、
2022/04/29 リンク