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日本で免停を受けても、外国の免許を取得していれば視力検査などのみで復活可能。なぜそんなに緩いのか... 日本で免停を受けても、外国の免許を取得していれば視力検査などのみで復活可能。なぜそんなに緩いのか(写真は4年の免停から復帰した在日外国人の投稿) 在日外国人による危険運転が近年、相次いでいる。2024年9月には埼玉県で中国籍の18歳男性が一方通行の道路を逆走し、日本人一人が死亡、12月には広島県でフィリピン国籍の男性が飲酒運転をしたとして逮捕、轢き逃げの疑いがあると報じられた。 こうした事態の背景には、外国の運転免許証を日本の免許証に切り替える「外免切替」の緩さが関連している。試験が簡単なうえ、免許証の住所がホテルや知人の住所でも可能で、観光ビザでも取得できてしまうのだ。日本の交通ルールをすべて理解している必要もない。 外免切替を行った中国人の李さん(39歳)は話す。 「全10問の筆記試験と実技試験がありますが、仲介業者が予想問題をくれるので筆記試験は簡単でした。ただ、この前は一般道を逆走