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    kamezo
    kamezo 〈私は、正解がない世界の中で分かり合えない人たちとは分かり合わなくていいんだって書けるようになりました〉/石戸さんによるインタビュー

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    milkmooncake
    milkmooncake ”不登校は“逃げた”ではなく“休む勇気”を持った子たち”そうかも

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    MyPLB
    MyPLB 小説家の仕事は安易な名づけをすることではなくて、名づけられないものを、名づけられない形で、誰かに仮託して物語にすることだと思っています

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    petitcru
    petitcru 「私の家の鏡は光らなかったけれど、私にとっての鏡の世界は本でした。本はどこか違う場所に連れ出してくれて、今いる場所が全てではないってことを教えてくれたんです。」自分も人間に絶望しなかったのは本のおかげ

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    Hana56
    Hana56 辻村深月、初期の作品は読んでたけど「あれとこれが実は繋がってて時系列だとあれがこれで」みたいなのが面倒になって(だって覚えてられないんだもん…)離れてしまった…これは独立してるのかしらん

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    mangkhud
    mangkhud いい記事やなー。辻村深月さんの書くものはきっと面白いんやろう、と思わせてくれる。ライターの石戸諭さんか。覚えとこ。

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    sakura_sakasuyo
    sakura_sakasuyo なんとよく考えられていることか。。。。

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    ue006219
    ue006219 “考え続けるのをやめるとき、それは何かにギブアップしたときだと思います」”

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    purintanokami
    purintanokami そうかい。俺は登校する勇気がなかったよ。

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    quick_past
    quick_past さっさと逃げさせてくれる風土が欲しい

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    snaflot “世の中、嫌なことをされた相手であっても対話したら分かり合えるというファンタジーが溢れていますが、そんなことはありませんよね” これは惹かれるな

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    watasuke221 絶対に読もうと決めた。買った。

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    flowing_chocolate
    flowing_chocolate おめでとうございます。著作を読破しようと思ってたけどできてないなぁ。近いうちに読もう。

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    takamatumoto7
    takamatumoto7 読んでみよう

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    cl-gaku
    cl-gaku 辻村さんの著作は、一貫している

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    morgen3ed
    morgen3ed 冷たい校舎の時が止まって、10年以上経った。また中高生に届けようという本を出してくれて嬉しい。

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    kastro-iyan
    kastro-iyan これめっちゃ分かる。逃げるのって体力、勇気の必要な行為

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    kD-Wr 読みたし

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    wuzuki
    wuzuki 不登校新聞が出てきてびっくり!/ 私、辻村さんとは名前も似てるし誕生日も近いので親近感がある。不登校する勇気がなかったのも私と同じだ。『かがみの孤城』は装丁が素敵で久々に紙の本で買った小説。まだ読み途中

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    pikopikopan
    pikopikopan 読んでみたくなった

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    ornith あえて「言葉にしない」ことで何かを伝える作品=名作の法則。読みたい。/“小説家の仕事は安易な名づけをすることではなくて、名づけられないものを、名づけられない形で、誰かに仮託して物語にすること”

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    natsuzo 途中から「わかるなあこの子ども時代の学校での嫌なできごと」・・・と泣きながら読みました。

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    watapoco
    watapoco 石戸さん。

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    luxsuperpoor
    luxsuperpoor 不登校するほうが楽な人もいるし、登校し続けるほうが楽な人もいるし…むーん(´・_・`)

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    yono “傷つけてきた人の事情をあなたが推し量ったり、背負う必要はありません。大人と呼ばれる年齢になって、私は満を持して、みなさんに言いたいことがあります。年齢にかぎらず『くだらない人はいます』と”

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    mazmot 読みたい気にさせる記事は、さすが。

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    kyokosohonne 本も読んでみたいなぁ

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    hib3 登校できる足があるならそれは不登校に至るものでないと思うよ、徒歩2分でベランダから学校が見えてたけど行く事が出来なかったし、チャイムの音が苦しかった。家にも居場所がないけど、動けないから何もできない

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    quelo4 [本屋大賞] “一言で括ったら中学生のリアルは見えてこない。小説家の仕事は安易な名づけをすることではなくて、名づけられないものを、名づけられない形で、誰かに仮託して物語にすること。正義感も過ぎれば暴力”

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