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手頃な価格からは想像できない実用性の高さを誇る「SwitchBotキーパッドタッチ&ロック」。ロック本体の... 手頃な価格からは想像できない実用性の高さを誇る「SwitchBotキーパッドタッチ&ロック」。ロック本体のみは9980円だが、キーパッドタッチとセットのものは1万4980円。単体でそれぞれ購入するより17%安くなる 【木村ヒデノリのTech Magic #125】 初代Qrio Lockが2015年に発売されてから7年間スマートロックを使い続けてきた。当時は選択肢が少なかったスマートロックも今では群雄割拠の時代。多くの製品から筆者が注目したのがSwitchBotのロックシステムだ。多くの製品が対応するアプリやICカードでの開錠に加え、指紋での開閉もできる仕様は現段階で後付けスマートロック他社製品にはない機能。自宅で使っている他のSwitchBot製品の実用性が高かったことも後押しになった。Qrio Lockから乗り換えた結果、デザイン製こそやや物足りないものの、開錠フローは格段に改善され、