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本田技研工業は2025年1月7日(現地時間)、米ラスベガスで開催されているITとエレクトロニクスの見本市... 本田技研工業は2025年1月7日(現地時間)、米ラスベガスで開催されているITとエレクトロニクスの見本市「CES 2025」において、次世代電気自動車(EV)「Honda 0」シリーズに採用する予定のビークルOS「ASIMO(アシモ)OS」の概要を発表した。 【写真】「Honda 0サルーン」と「Honda 0 SUV」の詳しい姿をチェック(9枚) Honda 0シリーズは、ホンダが2026年より市場投入を予定している次世代EVであり、車重の軽さや空間効率を突き詰めた車両設計、高度に知能化された車両制御/運転支援/ドライバーアシスタンスを実現する「Thin, Light, and Wise.(薄い、軽い、賢い)」というコンセプトのもとに開発が進められている。 今回発表されたアシモOSは、E&Eアーキテクチャーの上で車両を制御し、ドライバーとの仲立ちを務めるHonda 0シリーズ専用のビーク
2025/01/08 リンク