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【独白 愉快な“病人”たち】 蝶野正洋さん(プロレスラー/59歳) =脊柱管狭窄症 ◇ ◇ ◇ 腰椎の3番... 【独白 愉快な“病人”たち】 蝶野正洋さん(プロレスラー/59歳) =脊柱管狭窄症 ◇ ◇ ◇ 腰椎の3番と4番の間隔が潰れてしまったので、2021年の暮れに骨を削って間隔を空ける内視鏡手術をしました。 「脊柱管狭窄症」は文字通り、背骨の骨と骨の間隔が狭くなることで神経が圧迫され、下半身に痛みやしびれをもたらす病気です。自分の場合は、両脚の鼠径部(脚の付け根)に痛みがあり、特に左脚が重症でした。 思えば2010年あたりから歩くのがしんどくなって、移動時は100メートルごとに休み休み。ひどい痛みを鍼治療でごまかしながら過ごしていました。2017年から2年半務めたTOKYO MXテレビのメイン司会では、後期は立っていられなくてイスに座りながらやっていたくらいです。 ドンと悪くなったのは2019年ごろ。自分では気づかなかったのですが、妻に「腰が曲がってるわよ」と言われて、病院に行ったら「側彎