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この記事はニーリーアドベントカレンダー2024の17日目 その1の記事です。 こんにちは、ニーリーのプロダ... この記事はニーリーアドベントカレンダー2024の17日目 その1の記事です。 こんにちは、ニーリーのプロダクトエンジニアのりん(@TWBMT)です。 「いいや、限界だっ、買うね!!!」と心に決めてブラックフライデーに臨んだら欲しかったモニターが売り切れていました。悲しかったです。*1 最近、地元のスクラムコミュニティに参加した際に改めてスクラムガイドを読む機会がありました。 スクラムガイドには「プロダクト」という言葉の定義が書いてあり、その定義を基にすると「プロダクトエンジニアってこういうことなのかもな、普段使いしている「プロダクト」という言葉の解像度が上がって面白いな〜」と気づくことが多々ありました。 なので、今回はその話を書いていってみたいと思います。 プロダクトエンジニアというロールの面白さが少しでも伝わると嬉しいです。 そもそもプロダクトエンジニアとは? やはり株式会社アセンドさん