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歴史方法論って講義を取ったんだがなかなか面白い。 H20年度 | 歴史方法論 - TOKYO TECH OCW 半期で指定... 歴史方法論って講義を取ったんだがなかなか面白い。 H20年度 | 歴史方法論 - TOKYO TECH OCW 半期で指定された歴史、社会に関する本の中から好きなもの20冊、2000ページ取れば50点、残りは出席とプレゼンで50点で評価するとのこと。本好きには余裕のライン。20冊タダで読めるのもお得。 まだ専用サイトのアカウント持ってないのでこっちに本のコメントメモっとく。 壁画洞窟の音 壁画洞窟の音 旧石器時代・音楽の源流をゆく 作者: 土取利行出版社/メーカー: 青土社発売日: 2008/07/23メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 15回この商品を含むブログ (7件) を見る 音楽家(パーカッショニスト)による音楽の起源に迫る意欲作。 前半の洞窟で音楽を響かせるまでのくだりが面白い。音楽家だけあってか文章表現が詩的だったりして読んでて心地よい。洞窟の写真や壁画の図版などもあっ
2008/10/15 リンク