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立憲民主党の泉健太政調会長(47)、逢坂誠二元首相補佐官(62)は16日、枝野幸男前代表の後任を決める... 立憲民主党の泉健太政調会長(47)、逢坂誠二元首相補佐官(62)は16日、枝野幸男前代表の後任を決める代表選(19日告示、30日投開票)に立候補する意向を表明した。逢坂氏は国会議員20人の推薦人を確保したという。代表選は両氏が軸となる見通しで、いずれも17日に記者会見する。 泉氏は16日午後、国会内で自らが率いるグループ会合で立候補の意向を表明。会合後、記者団に「非常に厳しい環境だが、誰かがこの党を引っ張らなければいけない」と述べた。 泉氏は衆院選での共産党との連携について、「野党連携の取り組みは一定の成果があったが、立憲の比例票に結びつかなかった反省点はある」と述べた。泉氏は旧国民民主党出身で、同党と旧立憲が合流した2020年9月の代表選に立候補し、枝野氏に敗れていた。