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パリ協定スタート後の持続可能な世界のあり方を探ろうと、毎日新聞社と東京都は元ブラジル環境相のマリ... パリ協定スタート後の持続可能な世界のあり方を探ろうと、毎日新聞社と東京都は元ブラジル環境相のマリナ・シルバさんを迎え、国際環境シンポジウム「シルバさんと語ろう地球の未来」を2月15日午後1時半から東京都千代田区の上智大学で開催します。 シルバさんはブラジルのアマゾン奥地に生まれ16歳で就学。36歳で同国史上最年少の上院議員に当選。環境相時代はアマゾンの森林伐採率を約6割削減し、昨年は国際シンクタンクによってスウェーデンの環境活動家、グレタ・トゥーンベリさんとともに「気候政策に最も影響力をもつ20人」に選ばれています。 登壇者は、根本かおる氏(国連広報センター所長)▽末吉竹二郎氏(国連環境計画・金融イニシアティブ特別顧問)▽国谷裕子氏(東京芸術大学理事)▽高橋英恵氏(FoE Japan)▽酒井功雄氏(都立国際高校3年)▽織朱實氏(上智大学教授)▽元村有希子・毎日新聞論説委員。読者500人を招
2020/01/18 リンク