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30日も入院中の90代男性が救急車で別の病院に転院した=岐阜市一番町のY&M藤掛第一病院前で20... 30日も入院中の90代男性が救急車で別の病院に転院した=岐阜市一番町のY&M藤掛第一病院前で2018年8月30日午後3時6分、高井瞳撮影 岐阜市のY&M藤掛第一病院に入院していた高齢患者5人が相次いで死亡した問題で、病院側は26日夜~27日午前に4人が死亡した後、エアコンが故障した3、4階の部屋から他の患者をエアコンの利く部屋に移動させ始めていたことが、捜査関係者への取材で判明した。岐阜県警は、15時間で4人の死者が出たことで病院が事態の重大性を認識した可能性があるとみている。【駒木智一、沼田亮、高井瞳】 入院患者の83~85歳の男性3人と女性2人は、いずれも熱中症で死亡した疑いがある。病院側は死亡診断書で死因を多臓器不全や心不全などとして、熱中症との関係には触れていないとされる。県警は5人を司法解剖して死因を調べている。