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    gryphon
    オーナー gryphon リンクを貼っていただいたおかげで読むことができた、@kieteki 氏の興味深い指摘。/萩尾先生本人は、この種の対比を嫌がっているらしいのだが、だからって遠慮してたら何もわからぬままだ。 ·

    2021/04/28 リンク

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    foofuga
    foofuga 石ノ森の傷は時間が解決したと思う。大人になったとも。一方で萩尾望都は50年近く傷と恨みを持ったままで何も変わらないしこれからも許さないというのがある意味天才的というか、恐ろしいところである

    2021/05/09 リンク

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    Dragoonriders
    Dragoonriders 他人を恐れ多いという観念は捨てた方が良いかもしれないね。作家といえども神ではなく人間は人間なのだということ。聖人などいないのだ。

    2021/04/29 リンク

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    tweakk
    tweakk ]『銀の三角』読み返そう

    2021/04/29 リンク

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    dltlt
    dltlt 全然漫画を描こうとせず議論に明け暮れる佐藤史生先生に親近感。あと山田ミネコ先生が(……)というように、読者から見て美味しいところも正直ある。同年代で主張したい「新しさ」が被るのはよくあることかな。

    2021/04/29 リンク

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    gigausa
    gigausa すでにわざわざ波風立てているファンを観測しているので、作家を敬うなら読んでも胸の内に閉まっておけばいいのに、と思う。絵本がわりに幼少読んだ聖霊狩りの内情知って、しみじみしました。残り半分。

    2021/04/29 リンク

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    lisagasu
    lisagasu お二人の作品を知らない人、読むのをためらう人は読まなくてもいいと思うよ 皮肉でなく。私は70年代の少女漫画を現実以上に記憶しているから、衝撃だったけどこの2冊にはただただ愛と感謝しかない

    2021/04/28 リンク

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    matorico
    matorico 萩尾望都も竹宮惠子も(さらには山岸涼子も)自分の感性の中心に入り込みすぎている作家なので、作品以外の情報は入れない方が幸せかもしれないなあ

    2021/04/28 リンク

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    fraction
    fraction いずれ買って読まねばと思っているが、コメ見て「その優れた観察者として山岸涼子がいるという構図」怖すぎるんですが、観察者が

    2021/04/28 リンク

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    alice-and-telos
    alice-and-telos 人には心が有るんだからしょうがないやん

    2021/04/28 リンク

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    orange_putting
    orange_putting 少年の名はジルベール、面白かったよ

    2021/04/28 リンク

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    do-do
    do-do 昔から2人とも好きで、けどどこか交わらないものを感じていて、それがこの本人達の2冊で謎が解けた感じがした。とても残念だけれど、けど、読めてよかった。

    2021/04/28 リンク

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    hiruhikoando
    hiruhikoando 傍観者としての山岸凉子。さらに遠い場所にいる大島弓子。

    2021/04/28 リンク

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    nami-hey75
    nami-hey75 誰かが見せたくない部分や、他人が目を背けたくなる描写を知る事で、関係のない誰かが救われる事もあるだろうか。読みたいな。

    2021/04/28 リンク

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    teisi
    teisi 両氏に特に思い入れのない私が読んでいいものか迷うなー、と思ったけど重めのファンだったら怖くて読めなかったかも。/大物芸人が「絶対自分の地位を脅かさない人、嫉妬しない人」を側に置くのを思い出した

    2021/04/28 リンク

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    kinaco68
    kinaco68 銀の三角、そうだったのか!

    2021/04/28 リンク

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    lastline
    lastline 手塚の死語、石森がアトム博士シリーズを引き継いでいるので、竹宮と萩尾ほどの確執はなかっのだろう。手塚が嫉妬深く感情の起伏が激しいのは有名だったろうし。

    2021/04/28 リンク

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    kaitoster
    kaitoster トキワ荘は先輩格のテラさんが時代の流れに付いていけなくて後輩の藤子、石ノ森、赤塚に追い抜かれるという構図があるからなあ・・・。

    2021/04/28 リンク

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    kei_mi
    kei_mi ”『銀の三角』に描かれているのは、繰り返し虐待された子供の「最後に放った絶望の声」によって、宇宙の秩序が根底から乱されている世界。そして、その瞬間は永遠に繰り返されている。” 萩尾さんの世界でも…

    2021/04/28 リンク

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    dmekaricomposite
    dmekaricomposite う〜ん?無理にトキワ荘で例えるならテラさん≒竹宮(リーダー格の秀才)藤子F≒萩尾(控えめな天才)では。同じ題材にこだわっていたが本質は相当違う二組。モーニング娘。inファラオの墓https://youtube.com/watch?v=zTtDarCEURw

    2021/04/28 リンク

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    Ni-nja
    Ni-nja この本気になってるけど自分の世代より前なので詳しくないし、作品を読んでからでも読んだあとでもなんか作品の受け取り方自体に影響しそうだし…でなんか手が伸びない

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    zinboooy
    zinboooy 萩尾望都も竹宮惠子も好きなので読みたいとおもいつつ、純粋に作品だけ楽しみたいという気持ちも強く、非常に複雑。

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    versatile
    versatile うーむ。我ら凡夫からは同じ天才でも天才同士は全然違う個性の天稟だし、そりゃこういうこともあるなぁとは思いつつ、嫉妬とはかくも恐ろしい怪物なのだなと改めて

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    bml
    bml 才能は近すぎないほうがいい。外道マンでも自分より絵のうまいアシスタントに嫉妬してたりするな。

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    kirakiranamevictim
    kirakiranamevictim 石ノ森章太郎先生が「読売新聞」の確か1972年4月の号でお書きになっていた話によると、『ジュン』には「漫画で書かなくてもいい事を漫画で表現する漫画家が当時増えつつあった事への反発」も込められていたそうです。

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    medihen
    medihen 『銀の三角』はそういう読み方もできるのか。

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    morita_non
    morita_non 萩尾望都あんま読んでないな。。。銀の三角も未読。神々の諍いは凡人にはまぶしすぎる

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    kappa9
    kappa9 どちらも傷ついたが嫉妬された方が傷が深かった、という指摘なので、アマデウスとは違うという主旨ですよ。自分も「大泉の話」読むまでは、単純な嫉妬の話なら萩尾先生が許せばいいだけと思ってたけど。

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    Yoshitada
    Yoshitada 当事者2人の葛藤に、その優れた観察者として山岸涼子がいるという構図が、既に見事な構図というか。/まあ当事者にとっては地獄だったのだろうけど。

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    timetrain
    timetrain 神々の世界で神々が人間だったことを知るみたいなそんな寂しい気分

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    kyasarin123
    kyasarin123 男性は自覚なき嫉妬(そんなつもりはなかったというアレ)女性は闇堕ちしている自覚ありの嫉妬だと思っている。(※両著書を読んでから言えや→ワシのこと)

    2021/04/28 リンク

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    追記、竹宮惠子さんの #少年の名はジルベール と #扉はひらくいくたびも も読んだが、竹宮さんは今でも...

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