共有
  • 記事へのコメント4

    • 注目コメント
    • 新着コメント
    その他
    walkinglint
    walkinglint > 記述の変化は微妙である。しかしはっきりしている。要はだれがその行動を引き起こしたか、という点が曖昧になるような記述になったのだ。いわば、「空気がそれを成した」ということになる。

    2007/10/18 リンク

    その他
    fujiko-m
    fujiko-m "日本近代史の記述に空気の暴力について必ず詳述する、という条件である。「空気だから記述しようがない」ではダメである。空気の醸成機構を明らかにし、責任の主体を特定する。"

    2007/10/18 リンク

    その他
    trafficker
    trafficker 空気とは何かを追求し詳述した教科書ができるなら、それは画期的なことだと思う。空気を教育の場で解き明かすというのはいい試みだけど難しいだろうなぁ/いじめ問題あたりの教育にも繋がりそうな。

    2007/10/18 リンク

    その他
    carrion-crow
    carrion-crow 「しかしながら、この曖昧さを上の検定後の記述のごとくそのままにして、それを現代において理解することまでもまた空気に成させるのは大間違いである」 結局、空気に逆らえないのが日本人なんだろうか…。

    2007/10/17 リンク

    その他

    注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

    アプリのスクリーンショット
    いまの話題をアプリでチェック!
    • バナー広告なし
    • ミュート機能あり
    • ダークモード搭載
    アプリをダウンロード

    関連記事

    「日本軍」から「空気」へ - kom’s log

    三省堂「日史A 改訂版」の場合 さらに日軍に「集団自決」を強いられたり、戦闘の邪魔になるとか、...

    ブックマークしたユーザー

    すべてのユーザーの
    詳細を表示します

    同じサイトの新着

    同じサイトの新着をもっと読む

    いま人気の記事

    いま人気の記事をもっと読む

    いま人気の記事 - 暮らし

    いま人気の記事 - 暮らしをもっと読む

    新着記事 - 暮らし

    新着記事 - 暮らしをもっと読む

    同時期にブックマークされた記事