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冬の朝、カーテンを開けると窓ガラスに結露がいっぱい。 そのままにしておくと、水が垂れて床や畳を濡ら... 冬の朝、カーテンを開けると窓ガラスに結露がいっぱい。 そのままにしておくと、水が垂れて床や畳を濡らしてしまいます。床はすぐに拭き取れますが、畳が濡れるとカビが生えることもあります。だから、窓ガラスの結露はそのままにせず、しっかりと拭き取らなければなりません。 でも、毎朝、雑巾やタオルで窓ガラスの結露を拭き取るのは手が濡れて冷たい思いをします。それが原因で指が霜焼けになることもありますよね。 この地味で面倒な結露拭きを何とかできないものでしょうか? そう思った時は、100円ショップへGO。 結露吸水テープを窓ガラスに貼る 冬になれば、どこの100円ショップでも結露対策グッズが販売されています。 定番なのは、窓ガラスの下の方に貼っておけば、垂れてきた水を吸収してくれるテープです。下の写真のサッシの上の部分に貼ってあるテープがそれです。 私の家で使っている結露吸水テープは、幅3cm、長さ2mのも
2019/12/08 リンク