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先週のウオッカを今一つ信用しきれなかった人の中には、海外帰りの馬の体調だけでなく、今年絶不調の鞍... 先週のウオッカを今一つ信用しきれなかった人の中には、海外帰りの馬の体調だけでなく、今年絶不調の鞍上・武豊に不安を覚えた人が少なくなかったと思う。5月に入ってからの固め勝ちでようやくリーディングの定位置を射程圏に入れてきたとはいえ、今の武豊に全盛期の面影はほとんどない。 もう一人、今までのイメージとの大きな違いが目立つのは柴田善臣大先生。ヘルニア手術で出遅れてリーディング上位に名前がないにも関わらず、「乗れている」印象があって存在感が強い。そのイメージを確かめるために、ヨシトミの成績についてまとめてみた。 まず、86年〜昨年末までのヨシトミの「勝率」をレース番号別に分けてみる。 1R 14.1% 2R 13.8% 3R 13.2% 4R 11.0% 5R 13.4% 6R 12.9% 7R 13.8% 8R 13.1% 9R 12.1% 10R 12.0% 11R 9.3% 12R 12.1
2009/05/25 リンク