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象印マホービンは12月5日、同社グループ企業の象印ユーサービスが運営する部品・消耗品販売サイト「象印... 象印マホービンは12月5日、同社グループ企業の象印ユーサービスが運営する部品・消耗品販売サイト「象印でショッピング」において、ユーザーの個人情報が流出したと発表した。 12月4日に、一部のユーザーから象印のキャンペーンに乗じた不審なメールが届いてるとの指摘があり、内部調査を実施。その結果、システムの一部の脆弱性をついた第三者による不正アクセスと個人情報の流出が判明した。現在は、象印でショッピングの運用を停止しており、第三者機関による調査を進め、システムのセキュリティ対策、監視体制、リスクマネジメント体制の強化を実施し、再発防止を図るとしている。 流出したのは、ユーザー名、住所、注文内容(商品・金額など)、配送先情報、メールアドレスなど最大28万52件。流出した情報の中にクレジットカード情報は入っていなかったとしているが、不正アクセスと同時に象印でショッピングの商品情報と決済情報入力画面も改
2019/12/06 リンク