「人生とはこういうものでしょう」 - そこにいるか

暮らしカテゴリーの変更を依頼記事元:

islecape.hatenadiary.com

27 usersがブックマークコメント

「人生とはこういうものでしょう」 - そこにいるか

冬は好きだが、寒さを覚えて古傷が疼く季節でもある。その疼痛を増幅させるような話を聞いた。「歩道を... 冬は好きだが、寒さを覚えて古傷が疼く季節でもある。その疼痛を増幅させるような話を聞いた。「歩道を走る自転車と歩行者の事故」が目立つといって、警察が「自転車は原則として車道を走る」よう指導を徹底する方針らしい。あらかじめ断っておくと、僕は「自転車が歩道を走ってなにが悪い」と主張するものではない*1。むしろ小学生の時分から車道を走る自転車乗りであった。それで事故にあってしまう。小学生のころ。眼科で初めてコンタクトレンズを処方された帰り道、自転車で帰宅する途中だった。進行方向に合わせて左車線を走行し、車道と歩道が明確に分離していない（ガードレールのない）狭い道路に駐車されていた軽トラックを避けて通りすぎようとしたとき、軽トラックのドアが突然開き、非常に悪い偶然で左足膝上に裂傷を負った。さらに、右側に吹き飛ばされたにも関わらず（左利きのため）とっさに頭をかばって出たのが左手だったので、折れた

rieronlibrary 信号待ちの車のドアが突然開き、こっちは坂道だったので、きれいに飛ばされたけど、うまく受け身ができて大事には至らなかった。でもリハビリ半年、今でも階段登るのを躊躇する一瞬が冬にはある。気をつけよう！

2011/12/11 リンク