『毛沢東の大飢饉』 - 成毛眞ブログ

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guldeen 思いつき・思い込みで推進した非科学的な施策で自国民を大量に死なせるのは、政治家でも何でも無い、ただの誇大妄想症のバカだよ▼こんな国が20世紀に、日本の隣国だったという点ですでにギャグだわ。

2013/07/24 リンク

ono_matope 時間ができたら読みたい、けどレビューでおなかいっぱいになってしまった。

2011/08/25 リンク

IWANORI 科学的・統計的裏づけのない思い込みで政治をすると時としてここまで無惨なことになる、というお話

2013/07/24 リンク

strawberryhunter 今や中国の1元以上の紙幣は全部その毛沢東。中国共産党にとっては信仰対象であり、現在のチベット、ウイグルなどへの非人道行為を見れば毛沢東と何ら違いは無く、周辺国への侵略行為も併せ、中共は人類の敵である。

2013/07/24 リンク

ShangriLa 毛沢東は史上最悪の皇帝だからな。よく易姓革命が行われなかったと思うくらい。まあ、鄧小平によって実質達成感されたけど。

2011/08/23 リンク

repon 「マオ」によれば、ロシアから原子力や核兵器の技術を輸入するため、食料を根こそぎ輸出した。大飢饉の原因の一つ／ジジェク「ナチズムは殺戮が目的化していたが、毛沢東は人命を単なる使い捨ての道具と見ていた」

2011/08/25 リンク

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『毛沢東の大飢饉』 - 成毛眞ブログ

毛沢東の大飢饉史上最も悲惨で破壊的な人災　１９５８?１９６２作者: フランク・ディケーター,中川治... 毛沢東の大飢饉史上最も悲惨で破壊的な人災　１９５８?１９６２作者: フランク・ディケーター,中川治子出版社/メーカー: 草思社発売日: 2011/07/23メディア: 単行本購入: 3人クリック: 114回この商品を含むブログ (22件) を見る本書は2011年のBBCサミュエル・ジョンソン賞を受賞している。同賞は英国でもっとも権威のあるといわれるノンフィクション賞だ。ちなみに過去の授賞作は、2010年は6人の脱北者に7年間も向き合って紡ぎだした『密封国家に生きる』（邦訳2011年6月）。2009年は未訳出の『Liviathan ot the whale』。2008年の『最初の刑事』（邦訳2011年5月）はミステリーファンでも楽しめる壮大なヴィクトリア朝時代のノンフィクション。2007年授賞作の米国によるイラク統治の内幕を描いた『グリーンゾーン』（邦訳2010年2月）はその後、マット

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l0x0l2013/12/25
strawberryhunter2013/07/24
IWANORI2013/07/24
guldeen2013/07/24
myjcakd2011/09/18
l-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_l2011/09/12
takunama2011/08/27
Nean2011/08/25
houyhnhm2011/08/25
mainfield2011/08/25
geopolitics2011/08/25
nununi2011/08/25
k-takahashi2011/08/25
SZKAKTK2011/08/25
georgew2011/08/25
repon2011/08/25
katz32011/08/25
phantom_shell2011/08/25

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