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古い計測器はUSBなどの最近のPCに標準のインターフェイスがついていないため、データを外に出すのに苦労... 古い計測器はUSBなどの最近のPCに標準のインターフェイスがついていないため、データを外に出すのに苦労します。計測器にとっては一般的なインターフェイスであるGPIB(別名HPIB)があったとしても、USBに変換するアダプタは趣味的には高価で苦しいです。なかには比較的安価なPrologixやその互換品がありますが、ここは自作派としてせっかくなので自前でこさえてみることにしました。 基板のアートワークはこんな感じです。 表(上)と裏(下) あいかわらずSilicon laboratories C8051F381を使っています。あとはバッファとLEDをつけた程度です。 動作確認はマルチメータ(Advantest R6441A)と、ネットワークアナライザ(Advantest R6735BH)(リンク先はPDF)でとれました。ユーティリティがいろいろとあったので、Prologix互換プロトコルで設計