注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
オフィシャルサイト 子どもを流産で亡くしたケイト(ヴェラ・ファーミガ)とジョン(ピーター・サースガ... オフィシャルサイト 子どもを流産で亡くしたケイト(ヴェラ・ファーミガ)とジョン(ピーター・サースガード)は悪夢とトラウマに苦しみ、夫婦関係も限界を迎えていた。以前の幸せな日々を取り戻そうとした彼らは養子を取ることに決め、地元の孤児院を訪問。そこで出会ったエスター(イザベル・ファーマン)という少女を養女として迎え入れる。 「エスター」観ました。傑作! 「子供が邪悪な存在」というホラー(「オーメン」「ザ・チャイルド」「ハロウィン」等)は大好物なので終始楽しめました。何も悪くない嫁さんがどんどん追いつめられていく過程は楳図かずお「洗礼」を思わせて良かったです。 皆言ってますけど主演の子の演技というか存在感が凄いんですよねー。上のポスター写真も何してるわけではないのに「ただ者ではないオーラ」がバシバシ出てる。後半のどんでん返しも「トンデモ」の一歩手前という感じでギリギリ納得できる許容範囲。 監督の
2010/03/28 リンク