共有
  • 記事へのコメント293

    • 注目コメント
    • 新着コメント
    その他
    pikopikopan
    pikopikopan こういうの見ると芸能人の性加害に関しては、被害者の回復が果たされてからだよなあと思う。アルコール依存症の治療啓蒙も大事だと思うのだけど。

    2023/04/25 リンク

    その他
    multipleminorityidentities
    multipleminorityidentities とりま、くだらない人に時間を割かないようにね

    2023/04/25 リンク

    その他
    Yagokoro
    Yagokoro これ、感情の正体は劣等感だよな。同級生以上の社会的成功をしてたら、昔のイジメなんて余裕で流してたでしょ

    2023/04/24 リンク

    その他
    mako_cheng
    mako_cheng 特に女性の相談は聞いてあげることが解決につながるのかなぁと思った次第。

    2023/04/24 リンク

    その他
    hkanemat
    hkanemat "ネガティブなことにフォーカスして生きていくと、ネガティブな顔になり、ネガティブな人やことが周りに集まり、ネガティブな人生を送ることになるのです。" これ、ワシもそう思うわ。

    2023/04/24 リンク

    その他
    xO157
    xO157 殺したいやつを殺したことで自分が刑務所に入ることが許容できるなら憎しみを抱える時間もムダじゃないが出来ないと思うなら人生の無駄だから努めて忘れた方がいい

    2023/04/24 リンク

    その他
    yamamoto-h
    yamamoto-h 「震えて眠れ」

    2023/04/24 リンク

    その他
    Yuny
    Yuny イジメってマジで何十年経っても後を引きかねない。本件は誰だか分かる人にはこれだけで充分分かりそうな気も。いずれにせよ未来の自分と相手に禍根を残すからイジメダメ絶対。

    2023/04/23 リンク

    その他
    narwhal
    narwhal 憎まれっ子世にはばかる

    2023/04/22 リンク

    その他
    Imamura
    Imamura 「編集部と鴻上尚史は加害者の名前と役職を知っている」と相談者に伝えることが主眼というのはなるほど

    2023/04/20 リンク

    その他
    pqppp
    pqppp 映画やドラマなどでよく『復讐なんて虚しいだけ』なんてセリフが出てくるが、あんなのはいい子ぶったタワゴトだ。 完膚なきまでの復讐ほど気分爽快、ストレス解消、かつ自己の尊厳を回復させるものはない。

    2023/04/20 リンク

    その他
    richard_raw
    richard_raw 今更謝罪されてもスッキリしないでしょうし、難しいですね。/こんな事件もありました。 https://www.fujitv.co.jp/unb/contents/211021_4.html

    2023/04/20 リンク

    その他
    akisibu
    akisibu 今を時めく人、子々孫々の代まで久しく続かぬもの。時の篩は容赦ない。いずれ反転する。凋落局面で泣きっ面に蜂の絶妙なタイミングで刺客がやってくるがそのときどう立ち回るか。知っていれば滅多なことはできぬよ。

    2023/04/20 リンク

    その他
    tomato11032
    tomato11032 二度目のいじめ、いじめに終わりはない。話せる人がいること、癒されることを願う

    2023/04/20 リンク

    その他
    syouhi
    syouhi 37歳女性、1人はテレビ局の制作部部長、もう1人は有名なファッション誌の副編集長

    2023/04/20 リンク

    その他
    adsty
    adsty 活躍しているのが見えるのは相当辛いだろうなあ。

    2023/04/19 リンク

    その他
    legnum
    legnum 制作部部長って37歳でなれるもんなのか?ブラフ?

    2023/04/19 リンク

    その他
    shikiarai
    shikiarai この戦いは加害者本人が少しでもうわーと思ってくれたら勝ちです。それを知る術は無いけど。

    2023/04/19 リンク

    その他
    tsubosuke
    tsubosuke 「誰かに吐き出すこと」は良い方法だけど、苦しいのはたぶん相談者の人生が上手くいっていないのもあると思う。いっそ殺す計画を練るのも、いざとなったらこの方法で殺せる、と思うと逆に前向きに生きることに繋がる

    2023/04/19 リンク

    その他
    Yoshiya
    Yoshiya 小学生の頃、私をいじめた男が数年前に交通事故で死んだ事を知り、複雑な気持ちになった。高校に進学してから接点が無くなったのでどうでもいい話だけど。

    2023/04/19 リンク

    その他
    travel_jarna
    travel_jarna 文春に垂れ込むのがいちばん。世界はセーバイ、セーバイ!

    2023/04/19 リンク

    その他
    nandenandechan
    nandenandechan 多くの人が読んでるよ。辛かったね。我慢してて偉いよ。/いじめる側の人たちは生きるのが上手く、 いじめられる側は生きるのが下手だ。世の中はそんな風に出来てると気が付いたのはいつ頃だろう。

    2023/04/19 リンク

    その他
    bhikkhu
    bhikkhu マスメディアに登場する過去の知人を自らの生存に危害を加え得る存在と誤認してしまうのは小規模な血縁集団による共同生活の下で進化したホモサピの悪意検知システムの誤作動やな。#進化心理学のフォースを感じる

    2023/04/19 リンク

    その他
    rissack
    rissack SNSが普及した今では、テレビや雑誌でなくても似たようなことはたくさんあるだろうな。つらい時代。

    2023/04/19 リンク

    その他
    runningupthathill
    runningupthathill 一昔前はこういう場面が呪術師の出番だったのかも、と想像したり。怨む心を専門家に引き取ってもらって、あとは忘れて生きる。「こいつの人生、最後は悲惨なことになる」と心底信じ込めれば楽になれるのでは。

    2023/04/19 リンク

    その他
    kukky
    kukky いじめた側が謝罪しても、これきっかけで特定班が活躍して社会的信用を失わせたとしても、いじめられた側の恨みつらみつらさは消えないと思う、消せるとしたら自分の力で手放すしかないような。

    2023/04/19 リンク

    その他
    alivekanade
    alivekanade 実はこれ滅茶苦茶理解できない感情だったりする。同時に多分私は親や兄弟を殺した相手とも『仲良くしよう』とする気がする。人を恨んだりって感情が過去色々あったけど一切ない。なので結構損してきた。

    2023/04/19 リンク

    その他
    momo234
    momo234 カウンセリングで時間じっくりかけて、どんなことをされてどれだけ辛かったか、今どれだけ悔しいかをぶちまけるといい。意味なさそうに見えてガス抜き効果は意外に大きい。

    2023/04/19 リンク

    その他
    wktk_msum
    wktk_msum 忘れようとしてもどこかで不具合が起きるよね。俺は復讐したい気持ちは消せないし、忘れないまま過ごしたい

    2023/04/19 リンク

    その他
    evolist
    evolist ほんとの話なら実名と内容を公開でよいかと

    2023/04/19 リンク

    その他

    注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

    アプリのスクリーンショット
    いまの話題をアプリでチェック!
    • バナー広告なし
    • ミュート機能あり
    • ダークモード搭載
    アプリをダウンロード

    関連記事

    自分をいじめた同級生がメディアで活躍していることを知り苦しいと訴える37歳女性に、鴻上尚史が「悔しいですよね」と声をかけ、勧めたこととは〈dot.〉

    自分をいじめた同級生がメディアで活躍していることを知り苦しいと訴える37歳女性に、鴻上尚史が「悔し...

    ブックマークしたユーザー

    すべてのユーザーの
    詳細を表示します

    同じサイトの新着

    同じサイトの新着をもっと読む

    いま人気の記事

    いま人気の記事をもっと読む

    いま人気の記事 - エンタメ

    いま人気の記事 - エンタメをもっと読む

    新着記事 - エンタメ

    新着記事 - エンタメをもっと読む

    同時期にブックマークされた記事