“脱官僚”の方法論を勘違いしている民主党マニフェストの本当の問題点

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hotomix 「批判的に期待しましょう！」といいつつ結局批判のみ。官僚憎しはわかったけど、だったら「俺はもっとわかっている」と言うだけじゃなくて対案も書いて欲しい。一連のエントリにもうお腹いっぱい。

2009/08/05 リンク

nelnal_memo 大きな政府を指向しているのに官僚組織は小さくすることを明言している民主党についての疑問。まぁ、なんだ、民主党大丈夫か？色々と

2009/08/01 リンク

no_body 元官僚だけあって面白い切り口だが、基礎年金番号導入時の元厚生大臣は諫早湾の視察の際に「締め切りを許可した大臣に責任を取らせろ！」と言ったが、許可したのは自分だったという逸話が…

政治

2009/07/31 リンク

biconcave ぼくのかんがえた「だつかんりょう」のほうほう

2009/07/31 リンク

dambiyori 「おそらく民主党は、霞が関に権限がたくさん残っても、政治が官僚機構を監督する、つまり政治のガバナンスを効かすことにより“脱官僚”が実現できると考えているのでしょう」

政治

2009/07/31 リンク

Arturo_Ui とりあえず「社会主義」と言えばdisったつもりになれる、というのは発想として古すぎる。再考すべし//ネオリベの立場からすると「社会民主主義」と「社会主義」は一緒くたに扱っていいわけですか、そうですか。

おいおい

2009/07/31 リンク

tetrahymena 社会民主主義は大きな政府の典型。脱官僚とは矛盾してるというお話。それをよしとするかは別の話だけど。

*politics

2009/07/31 リンク

emesh 田原さんからもこの人からもdisられている民主党って一体･･･。

政治

2009/07/31 リンク

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“脱官僚”の方法論を勘違いしている民主党マニフェストの本当の問題点

すいません、今週も本題はお休みにさせてください。民主党のマニフェストが発表されましたが、報道での... すいません、今週も本題はお休みにさせてください。民主党のマニフェストが発表されましたが、報道での評価は意外と本質に言及されていないので、今回はその点を説明したいと思います。社会主義と脱官僚は両立するのか？民主党がマニフェストを発表した翌日の報道を見ていますと、メディアや自民党の批判の多くは「そんなにバラまいて、財源が本当に捻出できるのか」といった点に集中していました。しかし、この問題はあまり本質でないような気がします。机上の計算と現実が違うというのはよくあることであり、仮に民主党が政権を取ったら、現実に即してファインチューニングすれば済む話です。そうした個別政策という枝葉の部分もさることながら、政策体系という太い幹の部分についても注目すべきではないでしょうか。そうした観点から気になるのは、“社会主義と脱官僚は本当に両立し得るのか”ということです。民主党のマニフェストは、売り文句の

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hotomix2009/08/05
solunaris1492009/08/01
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gruza032009/07/31
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tetrahymena2009/07/31
fujimaki19942009/07/31
mapiro2009/07/31
emesh2009/07/31

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