エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
駅前は人通りも多かったので、この数日後に還暦を迎えようとしていた「新成人」ならぬ「新老人」にはち... 駅前は人通りも多かったので、この数日後に還暦を迎えようとしていた「新成人」ならぬ「新老人」にはちょっと恥ずかしかったのですが、このコラムのためにがんばりました。 『うる星やつら』の作者である高橋留美子先生は、デビューしたばかりの「たま」のライブに、お越しくださったことがあります。打ち上げもご一緒してくれました。先生の大ファンだった僕の妻は、サインまでいただいたのでした。 それで思い出しましたが、よくインタビューなどで「デビューして一番嬉しかったことはなんですか?」と聞かれることがあります。その答えはズバリ、「自分がこまわり君になったこと」です! 若い人にはピンとこないかもしれませんが、僕が高校生のころに一番人気のあったギャグ漫画は、山上たつひこ先生の『がきデカ』でした。主人公のこまわり君の「死刑!!」というフレーズは、そのポーズとともに大流行しました。 ちなみに、山上先生の人気にあやかろう