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    richard_raw
    SVO脳で笑った。そうだ、英語を逆ポーランド記法にすればいいんだ(ぇ

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    chroju
    実は「亡びるとき」が積読のままになってる。読まないうちに論破されちゃったらしいよ、どうしよう。

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    YMZ
    うへあ。

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    kana0355
    うーん./嫌いだから読まない,という態度は研究者としてどうよとは思う.

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    dlit
    "linguistics"のタグは付けたくない気もするが…/最近金谷さんの名前で検索してくる人が多いと思ったら、こんな本出てたのねー/最近心に余裕が無いので読まないことにしよう。

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    u-chan
    前から思ってるけど、滅びることはない。

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    y2_naranja
    「正しい日本語」というのはその時点で方言を否定している。なんもじぶんらの言葉でしゃべったっていいしょや。ところで江戸時代も識字率は結構高かったよ!

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    BLACKBIRD
    日本語は日本人自身が文法語ってない…自然言語たる日本語は揺籃期?仏語って特定分野限定で強い言語。仏の日本認知はジャパニメーション過大評価と重なる

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    tikani_nemuru_M
    金谷の『日本語に主語はいらない』はトンデモといってよい本。この著者は信用に値しないように思える。気が向いたら立ち読みしてみるかもしれないが。

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    R2-3PO
    「日本語が亡びるとき」も読んだので、こちらも読んでみようと思う。前者はざっくりまとめると「古典を読め!」という本だったと記憶している。

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    Nean
    ただし、金谷、三上文法を不当に大げさに扱っているのを見て以来、眉唾な感じが拭えない。あと「亡びる」の意味、水苗の論旨を超えて喋々されすぎてやしないか?

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    kensir0u
    滅びるかどうかをいろいろ考えてみたが、基準が来世紀ってことで先に俺が亡びることに気付いて考えるのをやめた。

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    mappuri
    book

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    egpehcbd
    全然関係ないが「実は文字通りの主であり、父であり、神なのである」でマタイ伝4:4とヨハネ伝1:1-14を思い出した。

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    synapse_books
    「日本語は亡びない」

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    timetrain
    弾先生が感動してる。あてられた気がするので読んでみたい。

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    kanimaster
    よくわからないんだけど、小飼さんがやたらと感動していることはわかった。

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    wideangle
    「地上の星」ってことね。中島みゆき。

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    m_yanagisawa
    たしかに。Google Wave でも日本語を勉強している方が海外に沢山いた>天声を克えた人語 - 書評 - 日本語は亡びない

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    and_hyphen
    あとで。ちなみに一点。青山真治の作品は「ユレイカ」じゃなくて「ユリイカ」。

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    kenjiro_n
    本文の書評もさることながら、コメント欄での英語の出来る高教養層とそうでない低教養層との断絶を指摘していたのに同意した。

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    style_blue
    近代日本語は人工語。

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    raitu
    1971年と比較して、日本語学校や日本語を学ぶ人たちの数は飛躍的に増えているという話。しかもそれには、ネット経由で学んでる人たちの人数は含まれないとのこと。

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    te2u
    日本語について言及している人は、言語がかわっていくことを認めず、「亡びる」という単語を多用しているように感じる。

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    boyasan
    気合の入る書評だった

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    Southend
    わかったのは「破滅論は流行る(・受ける・儲かる)」ということかな。ノストラダムス解読本と構図はたいして変わらないと思う。「競馬が亡びるとき」でも書くか。/まぁそれでも正当な反駁が評価されるのは良いこと。

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    dekaino
    正論、それゆえに面白くなさそうな本。希代のトンデモ本「日本語が亡びるとき」のパワーにはまったく及ばないだろう。

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    gla69
    これはなかなか。両方読みたくなった

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    Zarathustra1951-1967
    「主語のある言葉で考え、主語のある言葉で話すというのは、主、すなわち天の視座をから言い放つことでもあるのだ。」──おもすれー。少なくともこの紹介の仕方では新手のトンデモ本にしか見えない。

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    ast15
    「正義病の背景に主語がある」/読んでみようかな。

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