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混迷する共産党指導部に推薦する本 | 松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by A... 混迷する共産党指導部に推薦する本 | 松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Ameba 推薦本はエ・ヤ・ドラプキナ(山村房次*1翻訳)『冬の峠:1920~22年のレーニン』(1970年、新日本新書)だそうですがそれはさておき。 タイトルが「喧嘩腰」で「反党分子」松竹らしいと呆れます。 本当に「推薦したい」のならタイトルに「混迷する」とつけないと思いますけどね。 どう見ても「挑発行為」でしかないでしょう。 で、こんなことをして何の意味があるのかと呆れます。 これを喜ぶのは「松竹シンパ」「アンチ共産」だけでしょう。そして「党支持者」でなくてもよほどの「松竹シンパ」「アンチ共産」でない限り、こうした松竹の「党への挑発」には「やることが大人げない」として眉をひそめるのではないか。 兵庫県知事選──「自力」ではなく「共感」の時代か | 松竹伸幸オフィシャルブログ「超
2024/11/25 リンク